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内科・人工透析・生活習慣病・高血圧・高脂血症・糖尿病 医療法人社団慈友会 山田内科
横浜市 港北区 新横浜2-6-23
TEL:045-475-1580
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人工透析(血液透析)

人工腎臓(血液透析)のご案内
人工腎臓(血液透析)のご案内
お仕事やご旅行などの場合の短期間臨時透析も可能です。
電話 045-475-1580
単身用装置   ・透析室について
当クリニックでは、3台のベッドと25台のリクライニングチェアーにて血液透析を行っています。服装に関しても、病衣ではなく清潔な服装(パジャマ、Tシャツなど)で受けることができます。また、血液透析は日曜日除く毎日、午前と午後の2クールに分けて行っています。
・透析装置について
計26台の透析用患者監視装置を、東レ社製透析支援ソフトMiracle DIMCSによるコンピュータ集中監視システムにて管理しています。それに加えてスタッフも常に患者様の側にいることで、コンピュータおよびスタッフによる2重の監視システムを設け、安全な透析を心がけています。また、26台のうち3台の患者監視装置は個人用装置を使用しています。個人用装置では、通常の透析液とは異なる組成の透析液(カルシウム濃度が低い、酢酸を含まないなど)も使用することができるため、患者様の状態により透析液を使い分けています。
・ダイアライザーについて
ダイアライザーとは、半透膜などからなる透析機器のことです。
このダイアライザー内で半透膜を介して血液と透析液が接することにより、血液中の老廃物や過剰水分の除去、電解質バランスの是正などが行われます。
当クリニックでは、生体適合性が高いと言われるAN69膜を中心にトリアセテート膜やPS膜を使用しています。生体適合性とは、例えばダイアライザーの膜素材が血液との接触により生体に対して悪影響を及ぼさないことを言います。この生体適合性が悪い場合、顔面紅潮・かゆみ・嘔吐などの様々な症状が出現し、ひどい時にはアナフィラキシーショックを起こしてしまうこともあります。また、AN69膜は、下肢の動脈疾患に関する効果が報告されており、最近注目されています。
・透析液について
血液透析では、ダイアライザー内で半透膜を介して血液と透析液が接します。そのため透析液は、軟水であることや残留塩素をほとんど含まないこと、各電解質の含有量など様々なことが定められています。この透析液の元となる水は、水道水から作製されます。水道水は飲料水としては問題ありませんが、透析用としてはまだまだ多くの不純物を含んでます。そこで、逆浸透圧(RO)装置により不純物を除去し、硬水を軟水化させてから透析液を作製しています。また、当然ながら血液と接触する透析液は清潔でなくてはならないため、細菌や毒素が含まれることのないよう、当クリニックでも様々な方法が用いられています。
・血液透析濾過について  
tr-7700s
3台の個人用監視装置のうち1台では血液透析濾過を行うことができます。血液透析濾過とは、補充液を使用しながら行う血液透析のようなもので、血液透析に比べて透析中の血圧低下が少ない、かゆみの改善に効果があるといった報告もあります。
 
 

東レ社製個人用透析装置 TR-7700S
血液透析濾過の他に、AFB(Acetate-free Biofiltration)などの透析治療や通常の血液透析も行うことができます。

 
・当院における透析液清浄化の取り組み
透析では、透析液を介して体内に蓄積された老廃物の除去や電解質の調節などにより体液の異常を是正しています。この透析液が汚染されていると、長期合併症の発症など様々な有害作用の原因となることがあります。そのため透析液に含まれる細菌やエンドトキシン(細菌から由来する発熱の原因となる物質)の除去が大きな課題となっています。
日本透析医学会などは、これら細菌やエンドトキシンを指標とした透析液の水質基準を定めています。当院でも、透析液清浄化のために様々な取り組みを行い、この水質基準を遵守しています。
 

当院のシステムの特長は、

【 2段階洗浄 】
透析で使用した機器は使用後に薬液により洗浄します。当院では、高濃度の薬液で配管を洗い流した後、低濃度の薬液を配管内に封入する2段階の洗浄を行っています。これにより、一次洗浄後の配管内での細菌繁殖を抑制することができます。また、低濃度のため機器使用前に行う水洗により薬液が配管内に残ることがなく、透析液に薬液が混入する心配がありません。
 
【 ETRF (エンドトキシン捕捉フィルター) 】
当院では、全ての患者監視装置にETRFが設置されています。 これにより、血液と透析液が接するダイアライザーの直前まで流れてきたエンドトキシンをブロックしています。

エンドトキシン捕捉フィルター
透析液は通しても、エンドトキシンは通しません。
このような様々な取り組みを行った上で、日本透析医学会が定める透析液水質基準に準じて生菌数測定とエンドトキシン濃度測定を行い、透析液の品質維持および管理に努めています。
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スタッフ
看護師 常勤6名、准常勤2名
臨床工学士 常勤3名
臨床検査技師 常勤1名 非常勤3名
非常勤医師 毎週月曜日(祝日を除く)糖尿病、腎臓病を専門とする日本透析医学会専門医が診療いたします。
土曜日担当の医師は、血液透析以外に、
生活習慣病にも精通しております。
透析スケジュール(透析開始時間)
月・水・金曜日
【午前の部】8:15〜9:00   【午後の部】13:30〜15:00
火・木・土曜日
【午前の部】8:15〜9:00   【午後の部】12:45〜13:00
▼ 開始時刻等は準備等により、変更される場合がありますのでご了承ください。
ご自身で用意するものは
1. 健康保険証、身障者手帳等
2. タオル(頭の当たる部分に使用する)
3. 長めのイヤホーン ※TVをご利用時に。
  TVは、地震時の転落などを考慮し、液晶TV
 (有料カード使用)となっています。
4. お薬を服まれる方は湯呑み等
5. ティッシュペーパー
院内
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透析患者様の送迎に関して
当院では、通院困難と考えられ、下記の条件に該当する透析患者様に、通院の便宜を図るため、株式会社ジャパン・リリーフに委託して送迎を行うこととなりました。
条件は
・患者様、または代理人(家人)の方が送迎を希望すること。
・クリニック来院時刻が送迎に要する平均所要時間内にある方々。
・クリニックの送迎対象者認定委員会が認めた方々。
・下記の条件に同意できる方々。
条項
・送迎時間・送迎経路については当クリニックが決定しますが、当日の天候や交通状況により、多少の遅れや変更、待ち時間が延びること。
・予定時刻に間に合わない場合は、送迎を受けられないことがあること。
・乗車及び乗降車に耐えられないほどの病態・体調不良な場合には、送迎を受けられないこと。
・天災、テロなどの場合は送迎が受けられないこと。
・乗車中または乗降車に際しては、乗降車順位や着座位置については、運転者の指示に従うこと。
患者様には施設利用費として、毎月10日前後に請求書を発行いたしますので、3,000円お納め下さい。
透析患者様の送迎に関して 透析患者様の送迎に関して
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